オムニバス、動画を起点としたインフルエンサー×ネイティブアド ソリューション 「VISM Influencer」を提供開始 | Web担当者Forum

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。 株式会社オムニバス、5月12日より女性向けメディア・コミュニティ事業を手掛ける株式会社DRESSと連携し、動画を起点にインフルエンサーとネイティブアドを組み合わせた新たな広告ソリューション「VISM Influencer」の提供を開始。 ​​​​ オムニバスの展開する広告主の動画コンテンツをPR記事(ネイティブアド)として流通させるプラットフォーム「VISM」と、女性向けウェブメディア『DRESS』のコミュニティが連携。DRESSの抱える30代-40代女性に影響力をもつインフルエンサー参加のもと、広告主商材に関する座談会や対談などを実施。インフルエンサー自身のSNSやブログでその体験をPRとして発信しながら、当日の模様を動画コンテンツ化しVISMの提携メディアが動画コンテンツを紹介するPR記事を作成・掲載。インフルエンサーの選定からメディアでのPR記事掲載までをワンストップで提供する。   「VISM Influencer」は、商品・サービス情報を、メディア・インフルエンサーという第三者による動画+テキストコンテンツとして編集・発信することで信頼性と共感性を付与し、生活者の積極的な視聴と理解を促すことが特徴だ。延べ会員数33000人(2019年12月時点)を誇る日本最大級の大人女性のためのコミュニティ「DRESS部活」から選りすぐりのインフルエンサーを起用する他、100媒体を超えるVISM提携Webメディアネットワークから最適な媒体を通じてメッセージを届けることが可能となる   サービスページ:VISM Influencer     Source link